・的

左は「八寸的(星的)」
右は「霞的」
遠的用「大的」
弓道で一般的に使う的です。
「霞的」、「星的」、「大的」、「色的」などの種類があります。
通常近的に使う的は直径36cm。一般的には競技も練習も「霞的」を使います。 中心の小さな円を「正鵠(せいこく)」といい、直径36cmの「霞的」では正鵠の大きさは7.2cm。「星的」は的の直径の三分の一を正鵠の大きさとします。
つまり、直径36cmの「星的」なら正鵠の大きさは12cmになります。(記載の写真は桃園弓道場の星的。正鵠の大きさは霞的とおなじで、直径は24cmです。)
競技では「霞的」をつかい、例えば優勝決定の射詰でなかなか勝負が決まらない場合に的を小さくして競うような時に八寸の「星的」を使用します。
「大的」は射距離60mの遠的で使用します。直径100cmで正鵠の大きさは11cm。国体など得点制の競技の場合は「色的」を使います。「色的」は中心から黄色、赤、青、黒、白の順で色が付いており、それぞれ得点が定められています。(作者は実物を見たことありませんw)

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